ども~綾波一朗です。
シカゴ3部作?ではないんでしょうが、まあ普通に考えれば繋がりがあるので、当たり前とは思えるのが、このシリーズなんじゃないですかね~。
最初は、表題通りの「シカゴファイアー」から始まり、次に繋がったのが「シカゴPD」で最後?は「シカゴメッド」と・・・
最初からの流れなのかは、分かりませんが海外ドラマらしいと言えば、そうなんですがテレビドラマと考えると超大作すぎじゃありませんせんか~(笑)
初めての「シカゴ・ファイアー」
シーズン1の1話目は、
シカゴ消防局51分署の消防士・救命士が、いつものように出動した現場でダーデンが殉職する。
それが原因で、はしご第81小隊の小隊長ケイシーと救助/レスキュー第3小隊の小隊長セブライドは仲違いをするようになっていた。
1ヵ月後、やる気に満ちた新人の候補生ミルズがやってくる。
ケイシーは婚約者ハリーと微妙な関係にあり、セブライドは右肩の痛みを隠しているなど、それぞれに問題を抱えている隊員たち。
シカゴ市長が訪れる日の夜、ビルで大きな火災が発生し現場に急行する。
まあ消防士なんで、カッコいいですわね~(笑)
子供のころに観てたら、きっと野球選手ではなく消防士を目指してたかも・・・。
最初は、ありきたりな人間関係模様が繰り広げられるわけですが、現在シーズン5が終わっているので新しい放送は行われていませんが、常に2人の小隊長ケイシーとセブライドが中心的存在な感じですね。
「シカゴ・ファイアー」人気の秘密とは?
映画並みのアクションは、このドラマの核ともいうべきか見応えは抜群です。
正直、笑いは少なめですが、救出させたときの感動シーンは本物と変わらないくらいにリアルだと思います。
あとは、人間関係も含め恋愛系もあるので女性にも人気があるようですね。
とにかく体育会系のノリでもありますが、仲間との連帯感がなくてはならいし、自分の命を顧みず炎に飛び込むさまは消防士ならではないでしょうかね~。
逆に救出できずに落ち込むシーンも時にはあり、観てるコチラも悲しい感じでその日を締めくくることになるって言うこともありますが、来週の番組を待つことも楽しみのひとつですよw
では、続きはまた次の機会にと言うことで・・・。